実名とIDについて考えること

今年の年明けfacebookの本を買って、今年はいよいよ広がるんだろうなーと思っていたんだけれどなかなかそうならず、もうすぐ11月も終わる今の時期にあって、ようやくちょこちょこ自分の周りも始めだしたなぁ、という感じがしています。

読んだのは「フェイスブック 若き天才の野望」という本です。

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた) デビッド・カークパトリック 小林弘人 解説

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究極のオープン性ってやつがあらゆる物事に対して正の方向、プラスの側面が強化されていく、っていう感じのイメージを、マークザッカーバーグ氏は持っているようです。

これに関してはあながち間違いでもないなぁと実感もしていて、仕事で名刺をもらったときにとりあえず検索かけてみると、実名でTwitterとかをやっている方も見かけます。そのとき、くだらないことを実名でtweetしてても、その人に対してどういう感覚を受けるか、というと、やっぱりマイナスではなくて、親近感を覚えるというのが、素直な実感でした。
facebookはフィードは見えないので、何に興味があるか程度しか、インターネット検索からは辿り着かないですけど、それでも、あぁこの人はこういうものに興味があるのだなーととても、人間味のある共感が出来たりして、仕事の面でも協働しやすいのではないかと思われます。

というのは、ただし、他人の話。
自分の側にくるっと置き換えて考えてみると、やっぱり今の時点で、自分のなにかしらを、インターネットの検索できる範囲に置いておく、ということは、とても躊躇します。

わたしの場合、名前がそれなりに独特で、実名でサーチするといくつか結果が出てきます。オープンなfacebookページに対して、イイネ!押したものも、検索結果に出てきたりします。それだけでもちょっとどうかな、って考えてしまうので、例えばtwitterなりこのブログなりを、実名で展開するってことは、ちょっと恥ずかしい、というのが今現時点での考え方なのです。

というのも、検索からリーチできる、というところに違和感があって、さして知らない人、に自分の頭の中身を一部であっても晒す、ということになんとなく不安を覚えるのかもしれません。

というわけで、takeyasというIDをはてなで初めて使いはじめてからいつの間にかもう7年(当時は26才)も経ってしまったのですけれど、これからもこのIDでインターネットの上には何かを書き残していくことになるだろうなーと今は考えています。
(昔で言うところのハンドルネームかな?そういえばハンドルネームという名前を最近聞かないですね、昔はあまりよいイメージなかったけれど)

こうしてID takeyasとして書いてるブログやtwitterその他諸々というのは、一応気が変わって(例えば独立して、とか)全部実名に変えていってもいいかな、と思っても恥ずかしくない程度に、内容はその時々、雑なときもあるけれど作っているつもりではあります。

facebookについては、実名で登録しているものの、インターネットでの検索とかはできないようにクローズドな感じで使っています。前にtakeyasというIDでも作ってみたけれど、やっぱりfacebookの規約からして外れているものをそのまま使うというのもおかしいと思い、始めから登録してた実名のもののみを残しました。

インターネットには実名で乗り込んでいく、というのが世間一般の風潮になってくるのも、そう遠い話しではないような気もします。
実際、もっと若い世代は、すでに当たり前、になっているかもしれないですし、いまどきの新入社員とかは検索したら普通に実名でなんか書いてるのかもしれないですね。(年寄りばっかりで新人がいない職場なのでよくわかりませんが)

当たり前、にならないと重い腰が動かない、って感じの自分がちょっと年食ってしまった堅物のようで、若干悲しい気持ちもありますが、今しばらく(?)ID takeyasとしてインターネットの世界では宜しくお願いいたします。

「タイムライン」あれこれ

前にf8の動画をちらりと眺めてたら「facebookのタイムライン」というやつの紹介がされていた。(9:30あたりから説明、分かりやすい紹介ビデオは30:00から

「タイムライン」、というとツイッターに馴染みのある身としては、『フォローしている人のツイート(シェア)のフロー』という意味合いを受け取るし、Google+ではそのことを「ストリーム」と表現している。

で、当のfacebookはそのことをなんと呼んでいるかというと、「ニュースフィード」である。

ここで合えて「タイムライン」という言葉をぶつけてきた当たりが、ユーザーシェアダントツのfacebookならではの戦略のように感じる。動画をちらりとみた限り、どちらかというと「my story」「my history」「my chronicle」って感じがあってるような。実際にマークザッカーバーグのプレゼンに出てくるスライドには

timeline
the story of your life

とある。

ちなみに久しぶりにPCでmixiを覗いてみたところ、インターフェースが変わっていて「スタンダード」「タイムライン」の2本のニュースフィード的、ストリーム的な情報の表示設定が選べるようになっている。
「タイムライン」はつぶやき、写真、チェック、日記など全ての情報がフローとしてごちゃまぜに並んでいるのに対し、「スタンダード」はそれらの情報が区分けされて情報を表示する、レガシーな表示方法となっている。

というわけでまとめると

twitter = タイムライン
facebook = ニュースフィード
Google+ = ストリーム
mixi = スタンダード or タイムライン
tumblr = ダッシュボード

とバラバラなわけで、統一してほしい。

facebookの「タイムライン」
Express who you are
とあるけれど、今はまだイメージがわかないな。
子どもが大きくなったときに、パパはこんな感じで育ってきたよ、を示すにはいいツールかもしれないけれど。

Shareについて考える

Wired.jpのサイトにネットの新動向6つのキーワード、という記事があってその中で「Share」というキーワードが含まれてました。
個人的にTwitterを始めてから大体三年くらい。ふと思い立って、Status Sharing Policyというものを言葉に表してみて、Twitterのプロフィールに短縮リンクを入れてから大体一年くらい。
Google+という新たなShare系のサービスも出てきたので、ちょっと考えてみました。

一年前自分が書いたものを振り返ってみるに、まずは

  • 一度書いたものは更新しない(笑)

というのがよくわかりました・・・。
それから、Shareという考え方を綴っているようでありながらToolについても色々と書いているので

  • ウェブサービスのトレンドはやっぱり時代の流れで変わる

というのがたった一年経っただけですがよくわかります。
ということはGoogle+についてここでなんか書いたところで、また振り返ってみるとまったく違う状況になってるかもしれません。(とはいえ、TwitterよりGoogle+のほうが明らかにコミュニケーションが促進される、という感覚が理由は明確にできないものの、なんとなくありますけど)

今日会社から帰り道にぼけーっと考えたことは

  • どのToolがあーだこーだの議論はいつまで経っても盛り上がってる
  • ShareというのはShareしている人の「人格(Shareされる側のイメージ)」形成に関連する
  • Shareされる側にどのような人がいるのかを大体の人はイメージできない
    (多分PCなりモバイルの向こう側の人が分かりにくい。分かりやすいのはFacebookかmixiだけど)
  • 自分の脳みその中でちゃんと解釈できない情報をShareしてしまいがち
    (比較的気をつけていそうな人でも、そういう状況に陥っているようなパターンをみかける)
  • イイネをちゃんと押せる人が、コミュニケーション領域を拡大できる
    (話しかけビリティと話しかけられビリティをアップする手前の入り口)
  • 考えていることや素朴なつぶやきもプライバシー情報である
  • そのToolが創り出す「場」に誰がいるのか、がとても重要
    (サービス登録してる、じゃなくて、今そのとき、誰がTLを見ているのか)

みたいなこと。
まとまりがなくなってきたので、この辺で。

スマートフォン生活を2週間過ごして(Xperia acro : Android)ちょっとウェブへのShare環境が整ってきたのもあるので、またどこかで絡んでください。(今のところGoogle+が一番文字入力などやりやすいので興味のあるかたはサークルに追加してください

早速Twitterのフォローボタンをくっつけてみた

『Twitter、その場でフォローできる「Follow Button」を発表』という記事を見て、早速ブログに(右のところ)貼ってみました。


 ↑
こんなやつですが、ちっちゃいから見えにくいですね。

こういう発想は、他のお気軽フォローできるサービスでもあってもおかしくない(あるけど知らないだけ?)と思うのです。
TumblrとかFour Squareとかその他諸々のサービスでも、追随してきそうな予感。

というのも、自分の行動として、

「検索」→「共感」→「フォロー」

という流れが、自然な気がするからなわけですが。

Status Sharing Policy (Twitter的なツールなどにおける考え方)

ずっとまとめておこうと思いつつ半年以上経ったのですが、フォローが777人になったので、書ける範囲で書いてみようと思います。
Remember The Milk というGTD的タスク管理ツールでやるべきことを管理しようとしてるのですが、タスクとして入れてから半年以上経ってしまってました・・・。)
思いつきの発端は、この人がどのように Twitter (的なツール)を使ってるか、ということが解ればいいなぁということ。なので、ここのパーマリンクを Twitter のプロファイルとか、Google Buzz のプロフィールのところとかに貼りつけようと思っているわけです。


Statusの考え方

ブログやmixiみたいに、書こうと思って書く(頭の中で推敲する時間も含めて)ものというのは、結構時間かかりますよね。めちゃんこタイピング速い人でも、やっぱり5分10分かかるわけで、そういう類のものと比べると、比較的お手軽にできること、これを「Status Sharing」と定義します。(わたくし的な比較的自由な定義)
というわけで、こころの声をぼそっとつぶやく(Tweet)するのも、何かおやっとくる記事やブログをブックマークして共有するのも、5分かからない何か「共有すること」のことはすべて「Status Sharing」ということとして考えます。

例えば、世の中では、Twitterが流行っているので140文字の文字情報、にばかり目を向けがちですが、わたしの感じ方では以下のようなのも同じです。(思いつくままなので、他にもいろいろあります)

  • ソーシャルブックマークでの共有(はてなブックマーク、Google ReaderでのShare、Bit.lyなど短縮URLサービス)
  • 写真の共有(BrightKite、はてなハイク、携帯百景、フォト蔵、Flickr、Picasa)
  • 動画の共有(YoutubeでUploadした動画、もしくはFavoriteした動画)


共有ってなんだ?(何を共有するの?)

ここで、共有することについて、考えてみます。
これは伝えたい、と想うことって「良い事」「気に入ったこと」が多いことは事実だけれど、それだけじゃなく、「辛いことだけど知って欲しい、知ることによって得ることがあると思う」というようなことも含まれるわけです。(人によっては「これはひどい」を好んで伝播させるひともいますね。)一昔前は、著作権がどうのこうの、と結構シビアな空気感だったため、そういう気になり、かつ周りに知って欲しいことについて、コピー&ペーストくらいしか共有する術がありませんでした。そういえば前職では4年くらい前、気になったインターネット記事はコピペして職場の友達や先輩たちに送ってたような気がします。(共有ぐせみたいなものがあったのかも)
ちょっと話それましたが、伝えたいと想うこと(想われるコンテンツ:写真、動画、文章問わず)は、コンテンツの作成者だけでなく、伝道師的な、伝播していく媒体となる存在が必要なのです。 というのがわたしの持論。


じゃあ誰に共有するの?

さっき書いたように、元は友達とか会社のメンバーとかに、こんな記事ありましたよー的なことを共有する、みたいなことからスタートな気がします。だから初めは伝えたい、共有した人は特定の人達でした。それで、ある程度時間がたって、ちょっと所謂「Web2.0」的ツールを使ってみたら、フォローとかフォロワーとかいう概念がそれなりに頭に浸透して、「あの人」に向けて共有する何か、という概念がまた頭の中に生まれてきたような気がします。こればっかりは色々試してみないと感覚つかめないでしょうね。
この手のツールを使い出して、フォローとかフォロワーとかいう感覚を得てから2年半くらい経ちますが、面白いなーと思うのは、 名前も顔もしらない、「あの人」の趣向がなんとなくわかるし、そういう人を念頭において何かしらを共有している自分がたまにいるなー、ということでしょう。多分、30年近く生きてきて、今まで使われなかった脳の領域が、最近ウェブを使ってると活性化してるときがあるんじゃないかなーなんて思います。
「共有される側」としての感覚もだんだんそういう中にいると変わってきていて、昔ならこういう情報には出会わなかっただろうな〜、というジャンルの何か、に出会うことが多々あります。それは人と人の出会いみたいなもんで、情報(というのかコンテンツというのか)にも不思議な縁のようなものを感じることが多々あるのです。これは、ソーシャル(要するに人を介在した)な仕組みであればこそ、意識の片隅に引っかかるものが増えてくるのではないかと思います。


どうやって共有してるの?

ここからは、ポリシーというよりツールのHow toな感じなので、ちょいちょい更新してかなきゃなところですが、今の時点で自分が共有するときに使っているツールと内容をまずは列挙(なるたけ解説とともに)

  • Twitterによる純粋なツイート
    あいさつから、何でもないようなぼそっとまで。
    朝のあいさつは、習慣化して朝起きて家出たときくらいまでにするようにしてます。
    会社から帰るときもあいさつの習慣化を実験中。こちらは BrightKite 経由で Twitter に流してます。
  • ソーシャルブックマークによる記事共有のツイート
    会社も自宅もBit.ly (j.mp) のブックマークレットをブラウザに入れていて、気になるページを Twitter に流しています。
    ついでにはてなブックマークにも登録するときは、URL の前あたりに B! を入れると自動的にしてくれるように設定してます。
    また、Google Reader を普段 RSSリーダーとして使っていて、共有したい記事は「共有ボタン」を押して、Twitter に流しています。
  • 写真のツイート
    写真をケータイからメールでアップすると、連携して Twitter に流れてきます。
    今のところ携帯百景BrightKite、Evernote(これは保存用)、Quickr にマルチポストしてます。
    携帯を変えてからは、画質が悪いのであんまり携帯写真はアップしていませんけども。
    また、Flickr にアップロードすると、Twitter に流れるようにも設定しています。
  • Logpiによる育児系ツイート
    後でまとめて見られるように、育児のつぶやきは Logpi 経由で Twitter に流しています。
  • 写真などのツイート
    Youtube にアップロードすると、Twitter に流れるよう設定しています。
    また、Youtube でお気に入りに追加した動画も、Twitter に流れるように設定しています。
  • Tumblrのツイート
    これはちょっと毛色が違うので、説明しにくいですが、Tumblr のリブログも数が減ってきたので、Twitter に流すことにしました。(前にも設定してたことがあったんですが、その時はTLがTumblrまみれになってしまったので自粛。)

面白そうなものは登録するクセがついてるので、多分記憶から消えてるものがもっとありそうですがこの辺で。

tweet ideas

いくつか思いつくままに。

  • ケータイサイトのトップページにtweet窓をつける。
    検索窓は全キャリアついてて、ポータルのアクセス数は結構増えてきてるみたい。(ドコモの記事かなんかで見た。)
    設定でどのウェブサービス(twitterとかFriendfeedとかFacebookとかmixiボイスとか・・・)でtweetするか決めておいたら、あとはトップページからtweetするだけ、みたいな。
  • tweetをデジタルサイネージとかで街中に表示。
    イルミネーションの季節がやってきたので、流行りそうだけどなー。
    昔、ビルの明かりでテトリスできます、見たいのを見たことがあるのを思い出した。
    そういえば、我が実家のある明石駅にもデジタルサイネージ的なディスプレイが駅の改札でたところにあります。
    確実に技術は進歩してますね。
    tweetは普通サイバースペースで能動的に見に行かないといけないので、街中などで受動的に見えるというのは素敵なんじゃあないかなと。
  • tweet of the year
    これなんか普通にありそう。
    何年か受賞したらベストジーニストみたいに殿堂入りしたりとか。
    社会部門とか、部門を分けると面白そう。
  • tweet auction
    売りたい商品名と最低価格とハッシュタグなんかで、さらりと落札できたらいいな。
    間違って買ってしまったBlutoothヘッドセットを売りたいだけなんだけどね(笑)
  • tweet 喜怒哀楽ボタン
    毎日の喜怒哀楽をボタンで押すことにより、バイオリズムが分析できる、みたいな。
  • tweet ジムマシン
    消費カロリー、負荷、などなど勝手に飛ばしてくれる、みたいな。

ガジェットよりになってきたので、このへんでやんぴ。

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今日はケータイの新製品発表会

ドコモの日程にソフトバンクが合わせてきたとか。

個人的にはアンドロイドに期待してるけど、こうしてケータイでモブログを書いているとタッチパネルは使いにくいかな〜、と思ったりもする。実際にipod touchの入力にはなかなか慣れないし。
現時点でおサイフケータイに対応したアンドロイドもなさそうだな。

ソフトバンクは今日のイベント用にTwitterのハッシュタグを用意してるという。ドコモの話は聞いたことがないけど、ハイエンドなユーザーの反応を見るにはもってこいだと思うんだけどな。

そんなこんなで、今日の午後が楽しみだ。

Followっていう概念がいいよね。

最初にどこで触れたかは忘れてしまったけれど、最近フォローって表現がしっくりしてきた感じ。
最近ではGoogle Readerでも言語を英語に設定すると、followという表現で人のshareしたモノを追っかけるファンになることができるようになりました。

SNSみたいにコネクトしてる感覚は薄いけれど、まずフォローぐらいな雰囲気からはじまって、共有する場というか感覚の中において、ほんのりコネクトしてく感じが素敵でたまらない。
初めにそういう概念を考えた人は賢い!

こういう発想ってきっとお固い教授みたいな研究者からは生まれないものなのだろうか。
勝手なイメージではもっと柔らかい素性のところから生まれでそうに思うんだけれど。

followからスタートするか、コネクトからスタートするか、結構これって大きな違い。

BrightKiteなんかはコネクトからスタートするから、初めっからふわっとかつ深い空間ができている気がしている。
ハマると危険な香りがするけど、空気というか場の雰囲気は嫌いではない。

とりあえず、followからスタートして「人」が見えてくる、そんなのがウェブにマッチしているね。
どうでもいい情報も含めて初めて、「人」の輪郭が見えて「ソーシャル」と言える空間が場としてできあがるのではないだろうか。

さて、今週も頑張りましょう!

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ソーシャル・フィルターにかかる情報たち

情報過多の時代には消費されるという表現ひとつみても、一つの情報を深く自分の中で落とし込む、例えば知識ではなく見識として得る、ということが難しくなっている。

最近は基本ヒマなので、適当にウェブを彷徨う中で「ピンときた情報」を、Tumblrなり、はてブなり、bit.lyなり、Google Readerなんかでシェアしている。

私がシェアした情報は、Twitterに流され、私をフォローする誰かの元へと流れて行き、そこで消費される。
(もちろんTumblrやはてブからも誰かの元へ届くかもしれないが、Twitterに比べると微々たるものだと思う)
今現在、私のフォロワーは200名前後、bit.lyでアクセス数を見ていると、せいぜい10〜20程度のアクセスが即時的に発生するのみである。連鎖的にRTされてもせいぜい100程度のアクセスがあるに過ぎない。

さて、このようにして日常的に情報をどこへともなくシェアしていく、という行動をなんのためにやっているのだろうか。

ところで、ソーシャル・フィルターという概念を、こちらのブログで知った。
人は、自分の選んだ人によって、情報を選りすぐりのモノにしてもらった上で、いわゆる玉の情報のみを手に入れる、という発想である。
誰しもぼんやりと考えていることではあろうが、こういう概念をキーワードとして提唱し広めることのできる人はやはりすごいと思う。

では、私というフィルターは、何を通しているか。
今は、漠然と「知ってもらいたいもの」を彷徨ったウェブから通している。
ジャンルも問わない。
趣味でメディアとなっているようなものであるが、なんのために、というと私は似た志向性の人を見つけ出すことではないかと思っている。

最初にフォローするときに、少しはその人の志向性を見るだろうが、実際のその人を感じるのはタイムライン上でその人をちょくちょく見かけるようになってからだと思う。
きっとTwitterは始めてから時間を経ると、フォローしている人の整理を定期的に行うことだろう。
そのときに、私というメディアを感覚的に選ぶかどうか、ということは、それまでに私がシェアした情報によって判断される。
フォロワーはその時々で増えたり減ったりはするはずだが、長期的に続けて行くことで、おそらく少しずつ、自分の志向性に合う人の割合が増えて行くはずだと思う。

というわけで、自分の「ピンときた情報」をこれからもちょいちょい流して行くことで、志向性の合う人を見つけて行きたい。

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ボクの好きなタイムラインについて

いろんな呼び方があるけれど、TL(タイムライン)という呼び方がきっと最も定着するんだと思う。

これはTwitterがタイムラインという言い方をしているからというのと、Twitterが電話なんかのインフラと同等のサービスと位置づけながら拡大して行っている現状から、きっとそういう呼び方が最もインターネット上のみんなに浸透していくんだろうな。

タイムラインにはみんなの発信したコンテンツ?がストリームとして流れている。
そのコンテンツとは何らかのブックマークかもしれないし、引用かもしれないし、写真かもしれないし、ムービーのリンクかもしれないし、140文字のつぶやきかもしれないし、2時間も3時間も構想を練り上げて書いたブログの大作の冒頭部分かもしれない。

なんにせよ、シェアしようと思って行動した結果であることに変わりはない。
そこにコンピューターではない、インターネット越しのキーボードを叩く(もしくはiPhoneでタッチするなど)人間の姿を想像する。

インターネットは巨大な脳でそこにせかせかと情報をインプットしているという感覚から抜け出し、シェアするという感覚が広がったがためにタイムラインから「情報浴」を楽しめる時代がやってきたのだ。

3ヶ月ほど、ブログもそこそこ書いて、どちらかというとインターネットのヘビーなユーザーになってみた。
簡単に「つながる」ということの楽しさというか心地よさというものが、誰にでも味わえるインターネットに進化したのだなぁ、というしみじみとした実感。

そんなわけで、よく「情報浴」をしているときの、タイムラインをご紹介したいと思う。
それぞれ雰囲気を知ってもらうためにもっと長く貼付けたかったけれど、Gyazoではスクロールしながら切り取りできなかった(ホントはできるのかもしれないけれど)ので。

Twitter
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Tumblr(TumblrではDashboardという言い方をする)
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Logpi(呼び方はタイムラインでいいのかな?ここの「育児のつぶやき」が好き)

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brightkite(What’s Happening の Me & My Friends、アートでなくても人間が撮った写真が時間で並んでいるというのは壮観)
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とまあこんな感じで、なんかサービスに登録してみて、シェアの多い人をフォローしまくってみて、気付いたら自らもストリームに入り込んでいる。
そんな感じでインターネットを楽しんでみればよいのではないかと思う。

76世代と言われているけれど、おそらく自分の世代はインターネットはあまり使っていない(情報を調べるぐらいにしか)。ベビーブーマー世代がパソコンは仕事で使うものだと思っているのとさほど変わらないのじゃないかと思う、広い意味で。
そういう自分もTwitter以外はつい最近登録したものばかりだ。

使っていない人ほど、いいネタたくさん持ってるもんなんだけどね、もったいない。

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