手相じいちゃんに遭遇するの巻

手相じいちゃんに遭遇するの巻ひょんなことから出会った見知らぬじいちゃんに手相を見てもらった。

でも1秒ぐらいだったね、手を見せたのは。


武庫之荘付近にある、図書館に行く途中、なっかなか青に変わらない信号があった。
3分ぐらい待っただろうか。
ぼけーっとしていた。


「この信号はなかなか変わらんのや、自転車やったらさーっと行けるがな。行きんかいな。わしはほれ、こんなんやから待たなあかん(杖を見せられる)」

気付いたら、大きめのグラサンをかけ、杖をついたじいさんが話しかけてきた。
髪は白髪。オールバックっぽい髪型だったかな?

「えらいやないか、今時真面目な人やなぁ」

「子供が生まれてからは信号待つようになりました」
と、とりあえず答えた。

「手相を1000人以上見て来とるんや、ちょっと見せてみんか」


・・・というわけで、なんだか妙な縁、いろいろとアドバイスをもらった。

・真面目はええが、あまりにすぎたら話しとってもおもろないぞ。
・かなり優しいみたいやな。想像(創造?)もええみたいや。
・人生良いときも悪いときもあるけども「努力」はおこたってはいかん。
・手相は変わるって聞きますけど、の問いに、「細かいしわは変わるけど、三本の線はほとんどかわらん。「性格」は変わるけど、「性質」みたいなもんは変わらんと言うじゃろ。」とのこと。

それにしてもなかなか変わらない信号だった。
トータル10分ぐらい止まっていただろうか。
もうこのまま変わらないんじゃないかと思ったぐらいだ。

青になった信号をわたった後、じいちゃんは最後にもうひとつアドバイスをくれた。
「優しいのはええが、男らしく行くとこは行かなあかんで。」

なかなか的を得たじいちゃんの指摘。
不思議な昼間のできごとだった。


明日は半年ぶりに仕事場に顔を出す。
なんかよくわからんエールをもらった気になった。
気負わず、乗り切りたいものだ。

ちなみに、図書館は休館日でしたとさ(笑)
偶然か必然か、じいちゃんにまた会うことがあったならちゃんと手相を見てもらおう。

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