ラジオ版 学問ノススメ Special Edition

というポッドキャストを聴きながら通勤中。

聴いてるのは辻井喬(作家・詩人)さんの会。

氏は財界人(堤清二、セゾングループ会長でパルコを作った人)でありながら病床に伏した26才の頃から物書きという二足のわらじで生きてきた人。

現在の不況を長いトンネルとし、日本のあるべき方向性などにも参考になる意見が聴ける。

また物書きとしての成り立ちなども興味深い。

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