このところ、いつもこの時間に帰っている。
日射しが強烈に眩しい。
以前ワシントンに行ったときにみんなサングラスをしていたのを思い出す。
日本でも今や必要に感じるくらい昔より眩しくなったように思う。
ケータイでこうして何かを書いてるとややもすると日常の切れ端みたいな所感となりがちで、おえらい先生は日本人のブログの質がどーのこーの、というかもしれない。
それでも、簡素なコトバの中でもそれなりの味わいがあって、なにかが伝わる文章が書きたいなぁと思うわけである。
思っていること、感じていることの一部しか表現できないのがもどかしくもあるけれど、そんな中で選んだコトバは大切にしたい。
文字だけで伝わること、行間で伝わること、ひとつの表現としてアウトプットした形の中に、どんな想いが込められているのか。
自分が読み手となった時にもそのように注意したいものだ。
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