新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
インターネットの向こう側にいらっしゃる、お世話になっている皆様、本年も宜しくお願い致します(^-^)

昨年は日本をひとつの生命ととらえてみると、とても大きな一年でした。
そのなかに存在する個々の人々にとっても、生と死という大きなテーマを考えざるを得ない一年だったように思います。

わたくし個人としても、寛解宣言の節目から一年が過ぎ、改めていのちの大切さ、家族の大切さを想い知る一年でありました。その後再発の兆しもなく、順調に楽しく生きることができていることに心より感謝しています。

昨年、佐々木常夫さんの講演を聴く機会がありました。お話しを聴き、周りに助けられる有り難みを噛み締めることで、また尽きることない努力に向かうことができるのだ、ということを知りました。たくさんの難局を乗りきってきたからこそ、感じ取れるものが大きくなるのだと想いました。なにもないところで、只頑張る、というのは疲弊以外の何物も生み出しません。今やわたしの思想の一部となった、場の研究所で提唱される「場の思想」では、いのちの活き(はたらき)という表現があり、自らが存在する「場」を重要と考えています。自分が存在する「場」があって初めて、生きてゆく(生きている、ではなく)ことができるのです。

また、幸せを噛み締めることができるのは、砂を噛むような想いをした、その対比の中でこそできうるのだと知りました。日本には課題がたくさんありますが、それら課題の中にあって苦しいぶんだけ、個々が幸せを噛み締めることのできる社会にしていかねばならないと思います。苦しみを無理に遠ざけることなく、共にしながら、小さな幸せにより目を向けられる、そんな感性を大切にしたいです。

加えて、佐々木さんは計画を立てることの大切さを説いていました。私も今年から「一年の計は元旦にあり」ということで、年初に計画を立てることにします。

計画の立て方は、徐々に慣れていくのでしょうけれど、今年は思いつきから始めます(^-^)

生活に関して

子どもたちも少しずつ大きくなってきたこともあり、今までは休みの日も家にこもることが多かったのですが、今年は沢山外出し、特に自然に触れさせてあげることにします。
今体験することが、素養となるような、そんな体験を沢山させてあげたいですね。今年も家族中心でいきます。奥さんの仕事も、子どもたちの成長にあわせて色々やりたいことがでてくるはずなので、しっかりサポートしていきます。

仕事に関して

仕事については、昨年初めてチームのリーダーとして任せてもらったので、チーム全体の成長と、個々の成長を常に考えた業務の割り振りを考えたいと思います。
日本という国では、高齢化の影響もあり、リーダーの役割は特に年配の方に集中します。そんな中で自分に与えてもらえたその役割をしっかりとこなすこと、というのはとても嬉しいことです。(チームメンバーは年上ばかりです)背伸びしすぎるのも手を抜くのもダメで、その瞬間その瞬間で、自分の考える最良の意思決定ができるように、心構えを常に意識しながら仕事にあたりたいと思います。
チーム全体で長時間の労働にならないよう、メンバーのワークライフバランスを考えられるリーダーを目指します。

昨年義祖父が亡くなり、喪にふくし新年のご挨拶を控えるところではありますが、時代の流れから勝手ながらご挨拶とさせていただきます。
ハイカラだったおじいちゃん、それでよいと言ってくれているように思います。

最後に、わたくしの思想の一部となった「場の思想」について、動画を張っておきます。お時間の許すときにでも是非(^-^)/
皆様にとって、素晴らしい一年となることを祈念いたします(^-^)

このブログを始めて2年になりました。

ここでブログを始めてからちょうど2年になりました。

地震がおきて2週間が経過しましたが、今でもふと時間があると地震、津波のことを考えます。
関西では、東京のように電気節約モードでもなく、コンビニでも電気がついてるし、エスカレーターやエレベーターも止まっていません。逆に街がそのように日常の動き方をしているため、東京のように街が機能停止するような事態に陥っておらず、街ですれ違う人々もそれほど沈んだ顔をしていないようです。

前回書いたもののなかで、直接的に、間接的に被災、と書きましたが、このあたりが今でも腹に落ちていなくて、言葉で説明しようとしてもなかなか説明できないものです。

言葉で説明することが必ずしも正しいことでもないと思います。
海外メディアが撮っている写真の数々を見たり、テレビが繰り返し放送している津波の映像を見たり、生き延びた人の文章を読んだり、市や町の長の声明を見たり聞いたり、様々な情報から様々な思いや感情が起こってきます。

自分の人生の中では、今までで一番大きな災害であり、かつ一番情報があふれている災害でもあります。
必要な情報を必要な時に、必要な人に与えていくことも、個人のブログを書く人たちが考えることとしてはとても大切なこと。

このブログでも、いつ、何を、どんな人向けに、伝えていくかということを考えてやっていきたいと思います。

ちなみに今日はじいちゃん(実父)の73歳の誕生日。
長く生きて欲しいものです。

2011年 新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
だいぶ遅ればせながら、こちらでも新年のご挨拶を。

ここでブログを始めてから二回目の新年を迎えることになりました。
去年に引き続き、インターネット上のブログなどから新年のエントリーを抽出してみました。どれもGoogle Readerに登録してあるか、もしくはフォローしている方から共有されたエントリーになります。
沢山の方の、新年にかける想いのようなものが見えて、収集しているととても面白いです(仕事中のスキマ時間にGoogle Reader上でタグ付けしてまとめていました^^; 現時点でまだ元旦まで遡りきれていないので、今後も追加していく感じです。)
何時の間にか登録しているブログが増え過ぎてきていることもあるので、少し整理しなきゃなーと思っています。

今年も年始には目標は立てず、のんびりいきたいと思いますので、徐々に増えてきたインターネットでお世話になっているみなさま、今年もマイペースな私をよろしくお願いします(^^)

みなさまにおかれましても、素晴らしい一年を過ごされますように。


このブログはじめてから一周年ですよ。

ちょうど去年の今日書きはじめて、一年経ちました。

ドメイン名考えて、さくらのレンタルサーバを借りて、ドメイン名申請して、とかしてたのを思い出します。
「belinko」というのは、あんよができるようになって随分動き回るようになったころ、うちのばあちゃん(実母)が「すべりんこ」とよく言っていたので、ムスメが真似して「べりんこ、べりんこ!」と連呼していたのがきっかけでした。

.net にしたのは、なんとなく、やっぱグローバルだし、とか言っていたような記憶があります。

今思えば、うつ病まっさかりで落ち込みオーラ全開の私に、奥さんがいろいろ考えてくれて構築してくれた、というのもあったんじゃないかと思います。(Wordpressは奥さんの会社で使うことが多かったそうで、ついでにウチでもサーバ借りてやってみるか、みたいな話の流れでした)

なにかしらアウトプットする、ということは、それなりに自分の頭を整理するためには必要なことです。

はき出したものがどこかに繋がっていけば、もっとうれしいことですが、そうでなくとも自分の中だけでぐるぐる自家中毒を起こす状態よりもとても良いことだと思うのです。

一年間で(今書いてるこれ抜きで)公開してる記事が142本、そこそこ書きました。
もちろん小さいものから、1時間とか2時間かけて書いたような少し大きなものまで。

大きくなったムスメに読んで欲しいと思って書いたものもあれば、インターネットの向こう側でディスプレイを前にするあなたに向けて書いてみたものもあります。もちろん自分に向けて書いたものもありますけれど、大体は誰か、自分の外に向けて書いたものであり、どこかしらの世界と繋がっていたいみたいな感覚があるように思います。書いてるときは。

最初は、「夜書いたものを、朝見直してみてから公開する」的な発想を持ってましたが、どこからかはこれが今の自分、という発想に変わっていって、乱文雑文あまり気にならなくなってきました。これっていい傾向なんだと思ってます。

そんなわけで、こんな感じの自分をこれからも「表現」して行きたいなと。

たまにお越しいただく方、たまたまここへ辿り着いた方、これからもよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます

昨年はお世話になりました。
このブログをはじめて9ヶ月ぐらいになります。
たまにこちらに来てくださっている方もちらほら出てきたような感じです。

三が日が過ぎてしまいましたが、いろいろな新年のご挨拶を文章で、言葉で受けとりました。

直接顔を合わせる、年賀状、ブログ、Twitterなどのマイクロブログ系ツール、mixi、などなど。

むかーしむかし、子どもだった頃には最初の二つしかなかったですね。

新年を迎えた想いというのは、結構読んでいていいものですね。
季節のご挨拶、新年に限らず自らもブログで書いていきたいなぁと思いました。

ブログで読んだ2010年ご挨拶の数々、こんな感じでした。
(Google Reader を使って800ほどのブログを登録してますが、全部読んでるわけではありません。とりあえず読んだ新年のご挨拶エントリーにタグをつけて、公開してみました)


とりあえず、今年の目標のようなものを挙げようと思ってみましたが、やめときます。
まだ本調子ではないですし、のんびり行きたいもので(笑)

それでは今年も宜しくお願いいたします。
みなさまにとっても、よい一年となりますように。

今年の終わりに

今年もたくさんの人にお世話になりました。
本当にありがとうございました。

去年は11年ぶりに関西に戻ってきて、転職などバタバタしてましたが、今年もいろいろとありました。

年の初めからうつ病で休職、1月2月3月はドン底というやつを味わいながらもジワジワと回復し、10月には復職。
復職してから3ヶ月が経過しました。
元通りとはいかないまでも、なんとか9時〜5時レベルでは働けそうな回復具合です。
まだまだボケーッとサボリ気味ながらの勤務時間の過ごし方ですが、すこしずつ仕事に集中できる時間を増やせてる感じです。
これを寛解、というのかどうかはわかりませんが、とりあえず順調にいってるであろうことはなんとなく分かります。
負のループから抜け出した、ということのようにも感じます。
今後も気をつけねばならないものの、以前のように潰れるまで強引に前に進むことはしない(できない)と思います。

今年はこれまでの人生の中で、もっとも出会いの少ない一年でもありました。
毎年新しい人と出会うのが楽しくて、新しい出会いの中でその人の感性に触れるたび、新しい自分がつくられていく、そんな感覚を持っていましたが、今年は出かけることも圧倒的に少なくなって、内向きというか自分の内面・精神性の部分をずっと見つめてきました。

そんな中、自分の中身を確認するのに、一番役に立ったのはウェブでした。
ウェブのコンテンツは一昔前と違って、画面の向こうに座っている人がイメージできるようになってきてると思います。
ブログを見ていても、テクニカルな情報だけじゃなくて、「身の上話」をしている人がよく見つかります。
自分語りをしているとき、画面の向こう側の人は、魅力がにじみ出ているように感じます。
実際に面と向かったときに話せないような身の上話、こういうのがさらっと書けるのはウェブの魅力だと思います。
そして、それを読むと、逆に自分の感性・内面というものが客観的に見えるような気がするのです。
もしくは自分に対する新たなハッとするような気付きを与えられるのかもしれません。
小説みたいな完成されたものでなくとも、物語には力があるということだと思います。

ブログをちゃんと書いてみようかなと思ったのも、そういうウェブの先輩方の影響かもしれません。
まだウェブとのつきあいかた、というのがしっくり来てない状況ですが、分からないながらも書き続けていくということが結構大事かなと思っている今日この頃です。Twitterをはじめとするいろんなツールを試したりもしています。
今年はそんな中、この文章を含めて短いもの、長いものありますが、131のなにかしらを書きました。

ブログに書いてた中で、一番印象に残っているのは場の研究所、清水博先生の一連の勉強会の内容です。
現代の社会は認識の問題を扱っており、存在の問題を扱っていない。
今置かれている現状を捉え、生きている、のではなく、生きていく、という形をつくっていかねばならない。
そのような中で、「場」のはたらきの力がどのようであるか。
苦悩からの救済、という意味での宗教、おもに仏教の果たす役割。
この世に果たして自分というものが存在するか、という問い。

そこから繋がり、ダライ・ラマ14世の自伝を読みました。
人の自伝を読むのは初めてだったかもしれません。
それぞれの人に与えられたものを運命とか宿命とかいうのであれば、このダライ・ラマに与えられたものがどれほど大きなものであるか、そんな中でも活き活きと「生きていく」という形を語ってくれている、ダライ・ラマ14世。
存在の問題に関するもの含め、彼の思想がギュッとつまった本でした。

ダライ・ラマ自伝 (文春文庫)
ダライ・ラマ自伝 (文春文庫) The Dalai Lama of Tibet

文藝春秋 2001-06
売り上げランキング : 13847

おすすめ平均 star
starダライラマを心から応援する
starFREE TIBET!
star苦難の中で培われた温かさ

Amazonで詳しく見る by G-Tools

こんな風に日々ぐちゃぐちゃいろいろと考えて、アウトプットできることもできないこともあります。
うまく言葉にできないことは消えてゆくこともあります。
何かカタチになったものはここに書こうと思ってはいますけれど。

いつも乱文、読んでくださっている方、ありがとうございます。

何か自らの精神性について深く考えるとき、結局いつも辿り着くのは家族への想いです。
健康第一、という言葉も、家族への想いがあってこそ。

2009年という人生の一ページ、こんな一年も悪くない。
苦しみの中でも、身近で大切なひとたちへの想いを強くすることができた一年だったように感じます。

年末年始と寒くなるそうなので、皆様お身体を大切にお過しくださいますよう。

ブログはじめました。

Japan Blog Award 2009 のグランプリが決まったそうです。
http://www.japanblogaward.com/news/index.html

それとはまったく関係ないですがブログを始めることにしました。

堅苦しくなく、気軽に、時には堅苦しく書いたりして、いずれは名刺に書いたりな感じにしてみたいと思っています。

デザイン的にもちょいちょい凝った感じにしていきたいなと。

http://joi.ito.com/jp/
http://daiskip.com/
http://ieiriblog.jugem.jp/

みたいなシンプルかつディテールに凝った感じが好きです。

それではよろしくおねがいしますー。