アウトプットいろいろ

前回10日(程度)に1回書くという縛りを思いついたのですけども、さっそくルールから逸脱しそうな感じなので、あわてて書いておきます。

ここでブログを書くようになった2年ほど前くらいから、ちょいちょいどういう内容を書くといいのかなーと考えることがあったのですが、とりあえず2年ほど書いてみて自分としてのブログとの付き合い方みたいなところで、思うところがなんとなくあるので、一度書いてみようかと。

そもそも自分とブログとの付き合いとしては、2004年6月が最初。当時ははてなダイアリーでちょくちょく書きながら手探りで感覚をつかんでみようという感じでした。知り合い含めて誰かにアドレスを教えるということもなく、ウェブに何か書くというのはいったいどういうことだろうかと意味もわからず書いてみた、というのが始まりです。こっぱずかしくて非公開にしてましたが、去年あたり公開にしてみましたが、2005年8月からはまったく書いてません。

同じぐらいの時期、ブログというのはなにかテーマを決めて書くのがよいのだろうな、と思い、別の場所でサーフィンのことを書くことにしました。こっちはテーマが決まってるので、サーフィンに行ったときにはちゃんと記録をとっておこうとマメに書いてましたが、ここ数年関西にUターンで戻ってきてからはサーフィンに行ってないので書けてません。

テーマを決めて書く、というところに結構メリットを感じたので、前職でマーケティングに関わる業務をしていたときに、マーケティングを勉強するためのブログも書いてみました。更新回数はほとんどなかったですけど、結構これも勉強になりました。

頭の中を整理する、と言う意味でブログは勉強内容(スポーツも振り返りと言う意味では勉強と似ている)をアウトプットするにはとても有効だと思います。

で、今書いてるここでのブログですけれど、もっとなんというか、自由に、枠のない表現をいろんなパターンで試したいなーと思っています。技術系とかIT系のことを書きたくなったら書いてみたいですし、人に見てもらうという意味ではキャッチーなITトレンドやニュース的なものを書いてもいいなーとも思います。文体も2年ほどやってみて定まらなかったので、あるときはですます調、またあるときは論調だったりもするでしょうけれど、どれも自分のある一部として大事にしたい部分であるので、こだわりなくいきたいですね。なんでも入りにできるようにと In My Life という名前を付けました。

2006年くらいからmixiもはじめたので、書くという意味ではそっちもとても勉強になりました。ただ、なかなか読み手の顔が思い浮かんでしまうというのは(リアルな友達がほとんどなので)逆に書く内容については制限を感じてしまうと言うこともあり、最近はあんまり書かなくなってしまいました。

何を書くにせよ、自分らしさというか、というものを出せるような何かを書きたいと思っていて、そういう意味ではごく日常にあるストーリーの中で、思うままに感じることを書くほうが、素敵なコンテンツになるような気がしています。というのも、いろんなブログを目にする中で(いつもGoogle Readerで時間のあるときに目を通すのですが)素敵な表現をしている方、というのは文章がうまい下手ではなく、日常の中の出来事において、とても自然な感情や想いが伝わってくるのです。

インターネットの海にtakeyasというIDを提示してからかれこれ6年以上経つわけですが(Twitterをはじめとしていろんなところに同じIDで登録しています)、日常での人と人の間の生活と同じで、インターネットの中でも自分というものをちゃんと出していくことで、そこに素敵な出会いがあり、素敵な人間関係が築かれていくように思います。

ちょっとブログの話から遠ざかったかもしれないけれど、今日はこの辺で。

P.S.
 前回書いた次女のシールの見込み事件ですけども、見事4日後くらいにう○ちと一緒に出てきました。めでたしめでたし^^

ブログのコメント欄をDISQUSというのに変えました。

うまく動いてるかはよくわかんないけど。

DISQUSというサイトに登録し、このブログで使っているWordpressのプラグインを入れました。

後は簡単。プラグインの設定画面からまずインストールして、その後で過去分のいただいたコメントを設定画面から簡単にDISQUSシステムのほうにエクスポート。

ipod touch(iphone)からみるとうまく表示できてないとか、ケータイからみると元のWordpressのコメント欄っぽいとかあるけれど、とりあえず動いてるみたいなので、今後はこれで行きます。

宜しくお願いします。
(一度コメントくれたことのある方はキャッシュがクリアされちゃうのですがごめんなさい…。)

ちなみにきっかけは、最近いろんなところでこれを使ってるブログを見かけるようになってきたのと、書いてくれた人がメールでその記事のコメントを追えるというのが便利そうだな〜と思ったこと、後は他のブログに対してコメントあんまり書いたことがないなぁと思ったことなど(DISQUSシステムを使ってるブログへ書いたコメントは、管理できるようになるのです)。

Bloggerでもできるっぽいので今度そっちにも入れてみようと思ってます。

このブログはじめてから一周年ですよ。

ちょうど去年の今日書きはじめて、一年経ちました。

ドメイン名考えて、さくらのレンタルサーバを借りて、ドメイン名申請して、とかしてたのを思い出します。
「belinko」というのは、あんよができるようになって随分動き回るようになったころ、うちのばあちゃん(実母)が「すべりんこ」とよく言っていたので、ムスメが真似して「べりんこ、べりんこ!」と連呼していたのがきっかけでした。

.net にしたのは、なんとなく、やっぱグローバルだし、とか言っていたような記憶があります。

今思えば、うつ病まっさかりで落ち込みオーラ全開の私に、奥さんがいろいろ考えてくれて構築してくれた、というのもあったんじゃないかと思います。(Wordpressは奥さんの会社で使うことが多かったそうで、ついでにウチでもサーバ借りてやってみるか、みたいな話の流れでした)

なにかしらアウトプットする、ということは、それなりに自分の頭を整理するためには必要なことです。

はき出したものがどこかに繋がっていけば、もっとうれしいことですが、そうでなくとも自分の中だけでぐるぐる自家中毒を起こす状態よりもとても良いことだと思うのです。

一年間で(今書いてるこれ抜きで)公開してる記事が142本、そこそこ書きました。
もちろん小さいものから、1時間とか2時間かけて書いたような少し大きなものまで。

大きくなったムスメに読んで欲しいと思って書いたものもあれば、インターネットの向こう側でディスプレイを前にするあなたに向けて書いてみたものもあります。もちろん自分に向けて書いたものもありますけれど、大体は誰か、自分の外に向けて書いたものであり、どこかしらの世界と繋がっていたいみたいな感覚があるように思います。書いてるときは。

最初は、「夜書いたものを、朝見直してみてから公開する」的な発想を持ってましたが、どこからかはこれが今の自分、という発想に変わっていって、乱文雑文あまり気にならなくなってきました。これっていい傾向なんだと思ってます。

そんなわけで、こんな感じの自分をこれからも「表現」して行きたいなと。

たまにお越しいただく方、たまたまここへ辿り着いた方、これからもよろしくお願いします。

3月ですね(雑記)

つらつらとたまには書いてみようかと。

校正?推敲?したりとかすると、ブログは時間がかかってしまうので、一切書きなおさない方法で書いてみたいなーと最近思ってました。

ひとつの記事(エントリ)に、人はどれくらいの時間をかけるのかな?

考えこむと、どんどん時間が経ってしまうパターンが多いので、それも兼ねて書いてみます。

というわけで、びゅんびゅん話が飛ぶんじゃないか、と思ってこのタイトルに。

もうすぐここでブログを書き始めてから1年が経つのですが、前はいろんな所でいろいろと書いていました。

初めて文章をウェブに打ち込んだのははてなダイアリーだったかな。

http://d.hatena.ne.jp/takeyas/

どうやら2004年6月13日、26才になってすぐの頃のようです。

2005年8月にはサーフィン用に別途ブログを始めました。
書くことで、冷静に振り返って上手くなれるんじゃないかと思った記憶があります。

http://gosurf.seesaa.net/

それから同期(前の会社の)に誘われてミクシィを始めました。

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=2773002

2006年1月26日、27才のとき。

また、仕事でマーケティングに関連するシステムに携わってたときは、それ用にブログを始めました。
これは結局ほとんど書かなかったけど、やっぱり頭を整理するのに役立ちました。

http://takeyas.vox.com/

2006年12月に始めてるみたい。

いろんな所でいろんなことを書いてみたけれど、なかなか継続するのは難しいですね。

このブログは、ジャンルなし、ということで始めたのです。

それで続くかどうかは分からないけれど、とりあえず継続して頑張ってみようと思います。

今後ともよろしくです。

(これくらいで15分くらい。やっぱり結構時間がかかってしまう。)

ConvoTrackでパーマリンクに対する見えないリアクションを調べる

ここ一年くらいポッカリと時間が出来たので、ウェブをずいぶんよく使うようになり、いろいろとソーシャルなサービスが増えてるなぁというのを実感してました。

つまるところ、ソーシャルなウェブの仕組みというのが、発信されたなにものか、に対するリアクションがコミュニケーションになってソーシャルに広がる、みたいな感じだと思ってます。

それがクローズドなSNSとなるか、もう少しオープンで検索によりたどり着ける世界か、という区別はあるとしても、大抵はウェブ上において発信された何か、というのはどこかに繋がっていくことが圧倒的に増えてきた(繋がりやすくなってきた)気がしています。

それでちょっと考えてたんですが、なにかしら発信されたもの、というのは基本的にパーマリンクがあり、そこには見える反応と、見えない反応があると思います。

ブログのエントリで言えば、見える反応としては、コメント、トラックバック。直接その人を意識して起こしたアクションです。

見えない反応としては、ブックマークサービスに付けられたコメント。どこか別の場所でその人を意識せず起こしたアクション、いってみれば井戸端会議的な発言みたいなものです。

これは、ブログで考えてるのですごく単純化されてますが、すべてのサービスにおいて同様だと思います。

例えば、あるツイートに関しても同様で、@のmentionで回答すれば見える反応になりますが、ブックマークしてコメントをつければ見えない反応になります。書くというだけの反応だけじゃなくて、実際はもう少しややこしくて、直接Favoriteすればある程度見える反応ですが(ふぁぼったーとかで見れば)、Google Reader とかで Twitter を登録してて、そのツイートに対して Like とかつけてもこれは見えない反応です。

と言うわけで、見えない部分を見えるようにできるツールが無いものかと、ちょっと探していたら見つけました。

ConvoTrack と言うのがあって、内部では BackType というサービスからAPIでデータを引っ張ってきているみたいなのですが、とにかく Twitter とか Friendfeed とかその他ブログとか諸々のサービスの中で、とあるパーマリンクのコンテンツに対して何かしら触れているコメントを全部引っ張ってきて表示してくれるのです。

やり方は簡単。

このリンクをツールバーに置いておいて、誰かがツッコんでそうな記事を開いているときに、押してみてください。

左にペインが開いて、見えない反応が見えますね。

これで、ウェブの中の反応を100%拾ってきてくれてたら文句ないのですが、とりあえず以下のものは含まれてなさそうです。

1. はてなブックマークのコメント
2. 何らかの好感を示す意思表示(TwitterのFavorite等々)

1.は別途ブラウザの拡張機能とかを入れるか、もしくはこのリンクをツールバーに置いて同じように使えばいいのですが、問題は2.ですね。
これは結構コンテンツを作ってる側としては知りたい反応なのにも関わらず、一元的に並べるのは難しそうです。
なんかそういうの実装してるサービスはないのかなぁ。

そういえば、自分もいろんな所でこの「Favorite」というアクションをしています。
例えば、Twitter の Favorite、Google Reader の Like、Logpi の Love、QUICKR の Favorite、はてなスター、FriendFeed の Like、Tumblr の Like。
最近あんまり使ってないのも多々ありますけど、並べてみるだけでたくさんありますね。
忘れないように、フィードを登録しとこうと思いました。
自分が起こしたこの「Favorite」のアクションで、どこかの誰かにメールが届いたりしてるわけですからね。

こういうのを一元化して、ずらっと見ることができたら、もう少しサービス側でのAI的なリコメンデーションが進んでいくような気がします。

ブログ月間おわりに

11月はブログ月間と銘打って、そこそこ更新してみました。

少し振り返り。

ブログを初めて半年も経つと、結構、書きたいことがてんこもりで、日々「この瞬間の脳みそのスナップショットをアップロードしたいなぁ」なんて思うことが多々あったので、たくさん書けるだろうなーと思ったら、あら意外。

書きたいことっていうのはメモしとかないと、いざ書き始めたらなんにも思い浮かばないですね(笑)

アウトプットの難しさを学んだ一ヶ月でした。

実際に書いてたのは朝の通勤電車の中が多かったのでしたが、そのとき聴いてるポッドキャストなんかの話題の多いこと。

それはそれで、そのときの気持ちをバッチリ切り取ってるわけで、意味の無いことではない「無用の用」かな、と思ったりなんかして。
コレに関しては、自分のパーソナリティーをシェアする、ということが自分の成長として意外と良い方向に向かうような気がしています。説明は難しいんですが、例えば自分のうつ病からの回復には役に立っているような実感を受けるのです。

ところで、たまたま最近「思考の整理学」でベストセラーになっている外山滋比古さんに触れることが多くて、この人がテレビで出てるときにたまたま見ていたり、今日はいつもの「学問ノススメ」ポッドキャストを聴いていたらこの人だったりなんかして(本を買ったのはもう3〜4ヶ月くらい前で全部読んでないけれど)セレンディピティを感じるわけです。

ここでメモと繋がるわけですが、外山さんのやり方では、メモは書きためた後、メタノートという形で思考を熟成させて行くのだそうです。その熟成された過程で残ってきたものが自分の地肉となる、いわば、知識から見識へと姿を変えて行くような、そんなイメージだそうです。

これって、ウェブに照らし合わせてみると、結構行けるんじゃないかと思っていて、日頃 twitter なんかでメモを取るようにすれば、そこからメタノート的にブログに起こして行けば、自分の思考をうまくまとめあげていけるんじゃないかな、なんてふと思ったりしたのでした。

単純に思いつくのとやってみるのとでは大きな隔たりがありそうですが、試しにやってみましょうか。

といって、宣言すると苦しくなるので、やるかもしれません、ということで(笑)

そういえば、google search の social search を有効にしてるんですが、先ほど「外山」で検索したら、twitter でフォローさせていただいているつなぶちようじさんのエントリにぶつかりました。「思考の整理学」売れ始めたのは王様のブランチがきっかけだったそうで。関西ではやってない王様のブランチ、少し懐かしい気持ちになりました。

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ブログ月間折り返し

今月は勝手にブログ月間と決めたけど、ようやく半分経過。

毎日書くつもり無かったけど、結構順調に言ってる感じ。

今日は久々に iPod touch から wordpress アプリで書いてみる。
相変わらずフリック入力に慣れないのでキーボードで書いてるけど、両手を使ってるという事さえ除けば、まあまあケータイと同じレベルで打ててる感じ。

最近周りの iPhone に誘惑されがちでいよいよ欲しいな~と思う機会が多いんだけれど、やっぱり春の発表まで待ってみて決めようかと思う。
その頃には iPhone の新型も出るかもしれないし。

取り合えず今のホーム画面はこんな感じ。

感じ、って語尾が多いな、我ながらなんとテキトーな(笑)

私、ボク、時々オレ

このブログを初めていつの間にか半年過ぎています。

もうちょっと文体が固まってくるかな〜と思っていたけれど、なかなかそう簡単にはいかないです。

そもそも日常生活を振り返って見ても、まず自分の場合、主語を使い分けてます。

親に対しては「ボク」、これは2人の兄たちの影響が大きいかも。

一方で小学校のころから親しい友人に対しては「オレ」、これも小学校のころの周りの友達の影響が大きくて、そこで固まってしまったもんだからずっと今でも続いている気がします。

会社ではというと、社会に出て7年経ちましたが、ここ最近は「私」が増えてきました。自分自身がチヤホヤされてた新人のときの「ボク」から「私」に変わっていったからか、上司が「ボク」といってるのは若干違和感あります(笑)

ちなみに「私」に変わっていったのは尊敬する先輩たちはおおよそそんな感じだったからかもしれません。(もちろん例外もあります。)

で、ブログの話しになると、読み手をイメージして書くかどうか、ということなんでしょうけど、話題によってあの人に伝えたい、みたいなこともあったりして、なかなか難しいです。

素の自分で書くのがいいとしたら、どれだろうか、みたいなところも難しい。

ということで、今後も文体がいろいろブレそうですが、宜しくお付きあいください(笑)

話題に上がるメディアソース

子供の頃は(20年くらい前かな)テレビで見たこと、ラジオで聴いたこと、なんかが学校で話題になってたけど、最近はこんな感じです。(自分が使うのと人が使ってるパターンも含む。)

テレビで見た
Youtubeで見た
ネットで見た
ブログで見た
mixiで見た
新聞で見た
雑誌で見た
本で読んだ
ポッドキャストで聴いた
ラジオで聴いた
Twitterで見た
ヤフーで見た

「本で見た」って言わないですね、そういえば。
清水博さんは場の勉強会の中で、元ソニーの出井さんと話しているくだりで、若者が本を読まなくなってネットで調べればわかるといっている、ということに対し、「それは思想が必要ではないということであり、悲しい」とおっしゃってました。
「読んだ」って表現はなんだか意味あるもののように感じます。

ネットはいろんなものを含みますけど、愛着のあるものの場合、ネット、じゃなくてYoutubeとか、mixiとか言いますよね。

こんな風に自分が話題にあげるときの話し方に注意してみると、自分がよく「触れる」「愛着のある」メディアが見えてくる気がします。

デジタルディバイド、ってよく言いますけど、メディアディバイドとも言えそうな感じしますね。
どこに重きを置くかは人次第ですけど、メディアの裏にいる人の想いにはちゃんと目を向けていきたいですね。

今月はブログ月間にしてみる。

ふと思い立って宣言しておきます。たぶん毎日は書けないけど。

メールでモブログを書いてますけど、大体座れず混んでてスペースのない朝の通勤時はスタイルとして合ってる気がします。

今日は最近気になってた和田裕美さんのポッドキャストを聴きながら通勤中。
もう四年目だそうで、聴き始めた回がうつ病で富士山までいった人が和田さんのポッドキャストを聴いて引き返してきたというインタビュー…。なんか縁を感じるますね。

というわけで乗り換えなのでこの辺で。